【白馬岳テント泊】栂池から2泊3日で往復|白馬大池・小蓮華山を歩く絶景ルート

白馬大池 北アルプス

こんにちは!やまみちです。

2026年8月下旬、栂池(つがいけ)から白馬岳へ。今回初めて、2泊3日の白馬岳テント泊に行ってきました。

今回歩いたのは、栂池自然園から天狗原、白馬乗鞍岳、白馬大池、小蓮華山を経て白馬岳へ向かい、同じ道を戻るピストンルートです。

1日目は白馬大池山荘テント場、2日目は白馬岳頂上宿舎のテント場に宿泊。小蓮華山付近では、ずっと会いたかった雷鳥に2回も会えました。

2泊3日のテント泊登山は、私たちにとって今回が初めてのチャレンジ。1泊2日の時とは装備・準備が異なり、しっかり準備したつもりでしたが、様々なハプニングに見舞われました

この記事では、栂池から白馬岳までのルート、駐車場、トイレ、水場、テント場の様子、服装、登山道や風景、ハプニングから得た教訓などを、写真とともに詳しく紹介します。

基本情報

ルート・コースタイム

今回歩いたのは、栂池自然園を起点に白馬岳を目指し、同じルートを戻るピストンコースです。下記はYAMAPの参考値です。

総距離】約19.3km
【コースタイム】約12時間05分(3日間の合計・休憩なし)
【累積標高差
上り約1,800m/下り約1,800m  

主なルートは、

栂池自然園 → 天狗原 → 白馬乗鞍岳 (2,969m)→ 白馬大池 → 船越ノ頭 → 小蓮華山 (2,766m)→ 三国境(2,751m) → 白馬岳(2,932m) → 白馬岳頂上宿舎

1泊2日で行く方もおられる行程ですが、今回はテント泊装備なのでこの距離を2泊3日に分け、ゆっくり歩きました。

所在地・標高

白馬岳は、北アルプス(飛騨山脈)北部の後立山連峰に位置する、標高2,932mの山です。

山頂は長野県と富山県の県境に位置しています。

アクセス

車の場合

駐車場

2026年現在、栂池高原には中央駐車場(300台・500円/日)と、ゴンドラ乗り場まで約500mの第2駐車場(200台・無料)などがあります。

中央駐車場は夜間利用できないので、私たちは第2駐車場に停めました。

栂池高原第2駐車場
栂池高原第2駐車場

アクセス・駐車場の詳細は、白馬つがいけマウンテンリゾートの公式ページでご確認ください。

公共交通機関の場合

栂池高原へは、電車・路線バス・高速バスなど公共交通機関を利用してアクセスすることもできますので、下記公式ページのリンクからご確認ください。

運行ルートや時刻表、料金は季節によって変更されることがあるため、登山前に最新の運行情報を確認しておくことをおすすめします。

ゴンドラリフト・ロープウェイと登山口

ゴンドラリフト「イヴ」

栂池高原からは、

  1. 栂池高原駅→栂の森駅・・・栂池ゴンドラリフト「イヴ」(20分)
  2. 栂の森駅→栂大門駅・・・徒歩約5分
  3. 栂大門駅→自然園駅・・・栂池ロープウェイ(5分              

と乗り継ぎ、登山口がある栂池自然園ビジターセンターまで行きます。

栂池高原ゴンドラリフト「イヴ」
栂池高原ゴンドラリフト「イヴ」

料金は2026年の片道料金は大人2,100円、往復3,680円。 

往復の場合は、WEBの前売り券がお得で3,500円で利用できます。キャンセルできないので、私たちは乗車直前にWEB購入しました。WEB購入の場合は栂池マウンテンリゾートサイトでアカウント作成が必要なので、事前に作成しておくとスムーズです。

ゴンドラリフト「イヴ」のチケット売り場

当日券を買う場合は、栂池高原駅の隣の建物にチケットカウンターがあり、こちらで購入可能です。

私たちが登った日は通常期にあたり、2026年公式ダイヤではゴンドラが8:00から、ロープウェイが8:30からの運行設定でした。

ゴンドラは営業時間内は常時乗車可能ロープウェイは1時間に3便出ていました。

運行時間は日によって異なるため、登山前には必ず最新情報を確認してください。

ゴンドラリフト・ロープウェイの料金・WEBチケットの購入や時刻表は下記リンクから確認できます。

ゴンドラリフト「イブ」乗り場
栂池高原駅 ゴンドラリフト「イヴ」乗り場

ロープウェイ

ゴンドラリフト「イヴ」を降りたら、そこは「栂の森駅」。

「栂の森駅」から徒歩5分で、ロープウェイの駅である「栂大門駅」まで行きます。

栂池ロープウェイの駅、栂大門駅の外観
栂池ロープウェイの駅、「栂大門駅」の外観

ロープウェイの駅は、なんとも風情のある素敵な外観でした。ここは写真スポットです。

登山口

ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継ぎ、少し歩くと栂池自然園ビジターセンターに到着です。

栂池自然園ビジターセンターと公衆トイレ
奥:栂池自然園ビジターセンター 手前:公衆トイレ

標高はすでに約1,900m。

奥側が栂池自然園ビジターセンターで、手前側が公衆トイレ。この間に登山口があります。

ここから本格的な登山道となり、いよいよ白馬岳を目指して登山開始です。

トイレ

今回のルート上のトイレスポットは、

  • 栂池自然園ビジターセンター
  • 白馬大池山荘
  • 白馬山荘
  • 白馬岳頂上宿舎

の4箇所です。

白馬大池山荘のトイレは男女共用の簡易水洗式

2泊目の白馬岳頂上宿舎のテント場は男女別の汲み取り式トイレでした。

トイレットペーパーはいずれのトイレも備え付けがありました。

水場

今回のルート上の水場スポットは、

  • 栂池自然園ビジターセンター
  • 銀嶺水
  • 白馬大池山荘テント場(煮沸か浄水推奨)
  • 白馬山荘(宿泊者以外は有料)
  • 白馬岳頂上宿舎テント場

の5箇所でした。

栂池自然園ビジターセンターの給水スポット
栂池自然園ビジターセンターの給水スポット

栂池自然園ビジターセンターの給水スポット。

写真右下の水道では靴を洗うことができます。ブラシまで用意されていました。

銀嶺水
銀嶺水

栂池自然園と天狗原の中間あたりにある水場、「銀嶺水」。多くの方がここで水を汲んで休憩していました。水を汲むスペースが狭いので、コップなどがあると汲みやすいかもしれません。

白馬大池山荘の水場
白馬大池山荘の水場

白馬大池山荘水場の水は、煮沸が推奨されています

私たちは、二人分の食事用のお湯と、飲み水まで煮沸したので、2泊3日ではプリムスの小型ガス缶LP-110の新品1本では少し足りず、3日目お昼のコーヒーを沸かすことができませんでした・・・。

使用人数・量に合わせて携帯浄水器を活用するか、ガス缶を余裕を持って準備した方がよさそうです。

例えばこんな浄水器。緊急用にひとつは持っておきたい装備です。

今回のようにたくさんの飲み水を浄水するには時間がかかりすぎるので、煮沸とうまく併用するのがよさそうです。

⇧今回持っていったガス缶LP-110。小型で軽く、オールシーズン使える上、クッカーにも入るのでコンパクトで持ち歩きやすいガス缶です。普段の山行にはこれで十分でしたが、今回はもう1つ予備を持っていくべきでした。

次に持っていくとしたら・・・

こちらのLP-250Tの方にします。

理由は、こちらもハイパワーガスでオールシーズン使えるのと、LP-110を2つ買うよりお得ですし、小型を2個持っていくよりは少し大きいけど、1個でコンパクトに運べるからです。

ガスの消費量は気温や風、火力、調理内容などによって変わるため、必要量には余裕を持って計画することをおすすめします。また、水の扱いや供給状況はその年・時期によって変わるため、登山前に山小屋の最新情報を確認することも大切です。

白馬岳頂上宿舎テント場の水場
白馬岳頂上宿舎テント場の水場

⇧白馬岳頂上宿舎テント場の水場。テント場利用者は無料です。

テント場

1泊目|白馬大池山荘テント場

白馬大池山荘のテント場
白馬大池山荘のテント場

1泊目は、白馬大池山荘のテント場へ。

この日は平日でしたが、夏休み期間中ということもあり、多くの山岳部の合宿が行われていて、テント場は賑わっていました。この日はほぼ風もなく穏やかで、テントも立てやすかったです。

地面の凹凸もほとんどなく、ペグも刺さりやすかったです。

テント場の詳細や予約方法は下記白馬館のサイトからご覧いただけます。

初日はここまでと決めていたので、テントを設営してゆっくり体を休めました。

2泊目|白馬岳頂上宿舎テント場

2泊目は白馬岳を越え、白馬岳頂上宿舎のテント場へ。

白馬岳頂宿舎テント場
白馬岳頂上宿舎テント場
白馬岳頂上宿舎テント受付
白馬岳頂上宿舎テント受付

白馬岳頂上山荘テント場横の売店で受付を済ませ、テントを設営します。

売店は17:00までは有人で、缶のビールやジュースなどの飲み物を買うことができました。ワインはフルボトルのみ。食事の提供はありませんでした。

そしてここで待っていたのが……

暴風強めの台風並みでした。

テントがかなり激しく揺れ、最終的には夫のテントのポールが折れてしまいました笑(私のテントは無事でした!)。暴風をテントの大きい側面で真に受けてしまったことが原因と思われます。

修理代はポール2本と中のゴム1本交換で約1,400円でした。

山では天気予報だけでなく、標高や地形によって風の強さも大きく変わりますし、テント泊では、ペグやガイロープを確実に使うこと、風向きに合わせたテントの向き、強風を想定した設営をすることの重要性を改めて実感しました。

白馬岳頂上宿舎テント場の地面
白馬岳頂上宿舎テント場の地面

ペグは奥まで刺さるところと、石が当たって刺さらないところがあります。刺さるところを探しながらペグダウンしていきます。

大きな石がたくさんあるので、ガイロープは石で固定。暴風に備えて、ペグの上も石で補強しました。

白馬岳頂上宿舎のテント場は下記公式サイトから予約できます。

気温と服装

登山したのは2026年8月下旬。

1日目:晴れ時々曇り|栂池〜白馬大池付近

1日目の白馬大池あたりは、日中約20度、朝晩通してテント内は18〜20度と暖かかったです。

日中の服装はキャミソール型ベースレイヤー+薄手の長袖Tシャツ、下は薄手のトレッキングパンツ1枚。夜間は上下レインウェアを着ておきましたが、テント内では暑く、途中で脱ぎました。寝袋にも入らず、上にかけるだけで眠れました。

8月下旬ということもあり、ニット帽や冬用ネックウォーマー、予備のニット手袋も用意していましたが、オーバースペックだったな、と感じていました。この時までは・・・。

2日目:晴れ時々曇り|白馬大池〜白馬岳頂上山荘付近

2日目も1日目と同じスペックの服装で行動し、日中は18〜20度程あり暑く感じました。

が、テント場は夕方から夜間早朝と暴風が吹き、体感温度が一気に下がりました。

夜間・早朝の気温は13〜14度くらいでしたが、風が強かったので、体感的は7〜8度と冬を感じました。寝るときは薄手のダウンとレインウェア上下着込んだ上、ニット帽とネックウォーマー、予備の手袋も装着し、寝袋にしっかりくるまって寝ました。

寒がりの私は両足裏に貼るカイロも貼りました。この準備でちょうど良かったのです。

夏でも山ではしっかり防寒対策をしておく大切さを感じました。

白馬岳登山は紙地図も携帯!|スマホだけに頼らない準備を

毎回失敗するのがiphoneのモバイルバッテリー。

以前、山行途中でバッテリー切れを起こしたので、新機種に変える時間もなく、今回はモバイルバッテリーを1個新たに購入し、重たい中2個持っていきました。がっ!

新モバイルバッテリー付属のケーブルが、私の古いiphoneに合わなかったのです!笑

かなりうかつでした。すごく大事なとこなのに、合うものと思い込み、確認していなかったのです。

しかしながら、紙の登山地図も携帯していたおかげで、現在地や到着時間の予測、見えている山々の確認などは紙地図でもできたので、iphoneの電池消耗を抑えることができました。

山ではスマートフォンの電池切れや故障、低温によるバッテリー消耗なども考えられます。

スマートフォンとアプリだけを頼りにするのではなく、紙地図+スマートフォンの登山アプリ+モバイルバッテリーと複数の手段を用意しておくと安心です。

私が実際使用している”おすすめアイテム”

↓このコンパスは軽量でルーペも付いていて見やすく、初心者にも扱いやすいモデルだと思います。

↓おすすめのモバイルバッテリー。付属のケーブルは両先端Type-C。重量実測で218g(ケーブル込)。iphone2回程度充電できます。

山行の様子と景色

【1日目】栂池自然園から白馬大池へ|天狗原・白馬乗鞍岳を越えて

1日目は、

栂池自然園 → 天狗原 → 白馬乗鞍岳 → 白馬大池

まで。

栂池自然園から白馬大池までのコースタイムは2時間52分。距離3.4Km、累積標高 上り623m、下り92m。

私たちはテント泊装備でゆっくり歩いたので、休憩込みで5時間30分かかりました。

栂池高原のゴンドラリフト乗り場にある栂池登山相談所。

栂池登山相談所の猫

登山届け出してニャ!

猫ちゃんがお出迎えしてくれました。カメラ目線ありがとう!

ゴンドラ・リフトを乗り継ぎ、栂池自然園ビジター横の登山口から登山開始です。

登山道の様子。標高が上がるにつれて石が大きくなっていきます。

天狗原

休憩スポットの天狗原。湿原が広がっていて景色もいいです。この周辺は木道で歩きやすいです。

天狗原

天狗原から見えているこの山を、これから登っていきます。大変そう!

栂池から白馬大池までの登山道の様子。大きな岩を超えている様子。

どんどん登って、大きな岩を超えていきます。

栂池から白馬大池までの登山道の様子

この岩場からが頑張りどころ。ここを登り切ると白馬乗鞍岳山頂です。人が小さく見えますね。

白馬乗鞍岳登山道

岩場を登り切ったら、白馬乗鞍岳山頂まであともう少し。遠くに山頂目印のケルンが見えてきます。

白馬乗鞍岳山頂

白馬乗鞍岳山頂に到着です。

白馬大池

白馬乗鞍岳を越えて少し下っていくと、目の前に現れるのが白馬大池。右側の山際の道からテント場に向かいます。ここのテント場に泊まってみたかったので、念願叶って嬉しかったです。

ビールで乾杯してご飯を食べた後、この日は翌日の白馬岳に備えて早めに休みました。

【2日目】白馬大池から白馬岳へ|小蓮華山で念願の雷鳥に遭遇

2日目は今回の山行のメイン。

白馬大池 → 船越ノ頭 → 小蓮華山 → 三国境 → 白馬岳 → 白馬岳頂上山荘テント場

コースタイムは3時間40分のコースです。距離6.1Km、累積標高 上り716m、下り367m。

私たちは休憩込みで約6時間30分かかりました。

小蓮華山

これから登る小蓮華山。白馬岳や杓子岳も見えてます。

小蓮華岳付近の雷鳥2羽
小蓮華岳付近の雷鳥2羽

そして小蓮華山付近では、念願だった雷鳥に出会うことができました。

白馬岳・杓子岳

小蓮華岳を越えると、白馬岳と杓子岳がより近くにはっきりと現れ、雄大な景色の中歩き進めます。

もうすぐ白馬岳。遠くから見たら小さなピークでも、目の前に来ると結構急です。

白馬岳山頂

やっと到着!白馬岳山頂です。ここにきてガスってしまった!笑

お昼過ぎて白馬山荘に到着。ここのスカイプラザででお昼ご飯です。

レストランスカイプラザ白馬のメニュー
レストランスカイプラザ白馬(白馬山荘)のランチ・軽食メニュー

白馬山荘の隣にあるレストランスカイプラザ白馬でランチ。夫はガッツリ信州丼(左)。山賊焼(フライドチキン)とソースカツが両方のってボリューム満点。私は牛丼(右)をいただきました。疲れた体に沁みました・・・。

生ビールも飲みたかったけど、この後テント場への移動と設営が待っていたのでガマンしました。

白馬岳頂上宿舎
白馬岳頂上宿舎

昼食後は白馬岳頂上山荘のテント場に向かいます。結構下ります。青い屋根の建物の右奥にテント場があります。

白馬岳頂上山荘までの道中は高山植物がたくさん咲いてました。

この日はかなりの暴風が吹いていて、朝方にかけてどんどん風は強くなり、テントの壁が内側に入り込んでくるほどでした。壁が顔に当たり、何度も目が覚めました・・・。

【3日目】白馬岳から栂池へ下山|来た道をピストン・2度目の雷鳥

3日目は、来た道を戻って栂池へ。

白馬岳方面から、

白馬頂上宿舎テント場 → 白馬岳 → 三国境 → 小蓮華山 → 船越ノ頭 → 白馬大池 → 白馬乗鞍岳 → 天狗原 → 栂池自然園

と下っていきます。白馬頂上宿舎から栂池自然園までのコースタイムは5時間33分。距離9.6Km、累積標高 上り460m、下り1,340m。私たちは休憩込みで約9時間かかりました。

朝の白馬山荘と白馬岳
朝の白馬山荘と白馬岳
白馬山荘と剱岳
白馬山荘と剱岳

昨日はガスで見えなかった剱岳が浮き上がって見えていて、とても綺麗でした。

白馬岳から小蓮華山に向かう縦走路
白馬岳〜小蓮華山縦走路

これから歩く縦走路。白馬岳〜小蓮華山。遠くの山々まで見渡せました。

雷鳥
白馬岳の雷鳥

帰りもまた小蓮華岳付近で雷鳥3羽に出会えました!

1羽、この時期には珍しく真っ白の雷鳥がいました。白変異種でしょうか。

白い雷鳥
白い雷鳥

白い子が振り向いてくれました。か・・かわいい・・・。おめめは黒いのね。

もう少し綺麗に撮れたらいいのですが・・・iphoneズームの限界です。動画のスクショですみません。。

白馬大池付近のチングルマ
白馬大池付近のチングルマ

白馬大池付近も高山植物が豊富。チングルマの綿毛がたくさん咲いていました。

マスカットのソフトクリーム
マスカットのソフトクリーム

無事に栂池自然園ビジターセンターまで降りてきました。

登る前から、帰りに食べると決めていた、マスカットのソフトクリームをご褒美に。

美味しかった〜〜。

まとめ

初めて挑戦した2泊3日のテント泊登山

栂池からはゴンドラリフトで標高を稼げるので楽チンたと思っていましたが、リフトを降りてから結構登る!というのが正直な感想です笑。

しかしながら、白馬大池、小蓮華山を経て白馬岳へ向かうルートは、見た目以上にアップダウンがあり、重い荷物を背負っては少々きつかったですが、しんどさも吹き飛ばしてくれるような素晴らしい景色が待ってくれていました。

そして、水の確保と燃料の量、強風時のテント設営、スマホのバッテリー問題などなど、2泊3日のテント泊だからこそ分かった課題もありました。

夫のテントポールが折れるという想定外の出来事もありましたが、それも今となっては良い思い出です笑。

次のテント泊では、今回の反省を装備にも生かし、もっともっと楽しみたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

これから白馬岳登山を予定している方の参考になれば嬉しいです!

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